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ケネディスクールを出てからのキャリア

 ケネディスクールにいると、今まで自分が当たり前だと思っていたキャリアの考え方について改めさせられることが多いです。最も若い人たち、しかもアメリカ人比率が高いプログラムであるMPPの学生は、ケネディスクールに来る前はPeach CorpやTeach for AmericaといったNon Profit Organizationで働いていた人が多く、ケネディスクールの修士の学位を武器に、卒業後にマッキンゼーやボストンコンサルティングなどのコンサルティン...

優先順位をつける必要性

1.物事の優先順位をつけること 当たり前のことですが、最近感じているのは、物事の優先順位をつける必要があるということです。特にケネディスクールにいると、授業やセミナー、課外活動など、やることは山ほどあるので、きちんと取捨選択をしないと、どれも中途半端になってしまうおそれがあります。一つの例を挙げると、Center for Public Leadership(CPL)と呼ばれるセンターがケネディスクールの中にあって、そこがケネディ...

最近の出来事(ジム、ワークショップ)

 学期が始まった最初の一週間のバタバタが過ぎ、ようやく少しずつ生活にゆとりが出てきました。最近は、ジムに通い始めたのと、Public Narrativeのワークショップがあったので、それらについて書き記しておきたいと思います。1 ジム 学期が始まると、授業のリーディングや課題に追われて家にこもりがちになり、どうしても運動不足になります。そこで、ケネディスクールの横にあるWellbridgeという民間のジムに通い始めることに...

国際関係論で学ぶフレームワーク

 今学期は、エネルギーの地政学のコースアシスタントに加え、元国務次官のニコラス・バーンズのGreat Power Competitionと、東アジアの安全保障問題を扱うNegotiating US Interests in Evolving Asiaの授業を取っていることもあり、国際関係論という切り口から世界を見る比重が増えています。元々理系出身で日本の大学院で工学を修め、就職活動時に経済学を勉強した僕にとっては、この国際関係論というレンズで世界を見ることが新...

HKS2年目の怒涛の一週間

 今週から、いよいよケネディスクールの二年目、僕にとっては最後の一年間が始まりました。ウィーンでプライベートを重視したのんびりした時間を過ごしていたので、それと比べると、密度が極めて濃く、まさに怒涛のような一週間でした。記憶が新しいうちに、あまりまとまった文章ではありませんが、感じたことを書き記しておきたいと思います。1.Geopolitics of Energyのコースアシスタント 今週一週間の大半の時間を費やした...

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プロフィール

tak

Author:tak
2014年8月より、ハーバード大学ケネディスクール(Harvard Kennedy School, HKS)に2年間留学しています。

HKSでは、エネルギー・環境政策や経済政策、交渉術、リーダーシップなどを学ぶ予定です。このブログでは、HKSでは何をどう教えているか、世界の政治経済分野のリーダーの考え方・習慣、英語学習の秘訣、その他日々の学び・感動を書き記したいと思います。

なお、このブログに書かれたことはすべて個人的見解によるものです。

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