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辻井伸行さんコンサート&キャンパスビジット

1 辻井伸行さんコンサート
 日曜日に、辻井伸行さんがボストンにコンサートをしにいらっしゃっるとの情報を得たので、急いでチケットを購入して、会社の同期と行ってきました。初めて生の演奏を聴かせてもらいましたが、心を揺さぶる白熱の演奏で、本当に感動しました。特に、東日本大震災の後に被災者の方々のために作曲された曲、「それでも、生きていく」は、自分がまさに仕事で直面した震災関係のことなど、当時の色々な感情が思い出され、涙が出そうになってしまいました。演奏が終了した後も、スタンディングオーベーションが巻き起こり、拍手が鳴り止みませんでした。演奏終了後、会場の廊下で辻井さんを見かけたのですが、何と声をかけていいか分からず、躊躇して声をかけることができなかったのが心残りです。「感動しました。」とだけでも、勇気を持って話しかければよかったです。昨年は、日々の授業の準備で精神的に余裕がなく、全然コンサートに行く機会もなかったのですが、せっかくボストンにいるので、文化的な体験も積極的にしていきたいと思っています。スポーツ(メジャーリーグやNBA)もまだ見に行けていないので、機会をとらえて行ければと思っています。

2 キャンパスビジット
 ケネディスクールの出願の締切は毎年11月末〜12月上旬です。そのため、9月〜10月にかけて、日本からキャンパスビジットに来る方が多くいらっしゃいます。僕自身は、2年前、出願の準備をしていた頃、中々仕事の休みが取れず、結局キャンパスビジットには行けなかったのですが、スクールの雰囲気を知り、受験へのモチベーションを高めるためにも、行けるのであれば是非キャンパスビジットをしてみるのが良いと思います。現役の学生と話ができたり、教授とも話ができるので、志望動機を磨く上でも役に立つと思います。僕自身は、これまでの人生では、就職活動の時もそうでしたが、自分が先輩に対して訪問をしたり、アドバイスをお願いする立場であることが多かったのですが、いざ自分が訪問を受けて、アドバイスをする側になると、とても好感が持て応援をしたくなる人と、(失礼な言い方かもしれませんが)そうでもない人というのがいるという事実に気がつきました。今回来てくれた方はとても礼儀正しく、謙虚で、好感が持て、こういう方に是非ケネディスクールに受かってほしいなと思える方でした。キャンパスビジットを受ける側に立ってみて、人に対して何かアドバイスを求めたり、お願いをする際には、礼儀を尽くすこと、素直な気持ち・謙虚な姿勢で相手に接すること、といったことが大事なのだと改めて学びました。僕自身、こうした初心を忘れずに、周りから応援してもらえるような人になれるよう、心がけていきたいと思いました。

Tsujii Nobuyuki
遠くだったので写りはよくありませんが、辻井さんの演奏中の写真です。


残念ながらコンサートでこの曲は弾きませんでしたが、僕の一番好きな曲「神様のカルテ」です。桜井翔さん、宮崎あおいさんの出演する映画も素晴らしいです。
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tak

Author:tak
2014年8月より、ハーバード大学ケネディスクール(Harvard Kennedy School, HKS)に2年間留学しています。

HKSでは、エネルギー・環境政策や経済政策、交渉術、リーダーシップなどを学ぶ予定です。このブログでは、HKSでは何をどう教えているか、世界の政治経済分野のリーダーの考え方・習慣、英語学習の秘訣、その他日々の学び・感動を書き記したいと思います。

なお、このブログに書かれたことはすべて個人的見解によるものです。

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