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ケネディスクールの日々が始まりました!

ハーバードケネディスクールのオリエンテーションが今日から開始しました。僕の所属するMPA2(Two-year Master in Public Administration Program)というプログラムは、既に修士号を持っている又は修士号を取得中の学生のみが入学できるコースで、36か国から約80人が集まっています。うち、MBAとのジョイントディグリーの学生が半分近くいます。土地柄のせいか、MITスローンスクールやペンシルベニア大ウォートン校に通っている学生が多いです。他にも、工学系の大学院を終了している人、ロースクールを卒業している人など、それぞれ既に専門分野を確立している学生が多く、非常に刺激的です。

約80人のうち、半数はアメリカ人で、ドイツ人やインド人、パキスタン人、メキシコ人、チリ人などが数人ずついます。日本人は僕一人、韓国人も一人で、人口規模に比べ、東アジアの学生が圧倒的に少ないと感じました。中国系アメリカ人はたくさんいます。僕自身が頑張って、MPA2プログラム内での東アジアのプレゼンスを高めたいと思っています。

MPAプログラムの学部長であり、入試の責任者であるデイビッド・キング(David King)からは、以下のような話がありました。

MPA2プログラムは、ケネディスクールの中でも最も柔軟なプログラムで、他のプログラムの人たちもうらやましがるプログラムだ。36か国約80人の学生を集めて、そのうち半分はMBAやロースクールとのジョイントディグリーである。多くの学生は民間セクターや非営利セクターでの経験を持っている。入試にあたっては、優れた定量的な資質のみならず、公的セクター、民間セクター、非営利セクターの3つの分野を語ることのできるマルチリンガルな人材(multilingual in pubic sector, private sector, and non-profit sector)を選んだ。入試の責任者として、最も優れた人を選んだ自信がある。感情知性(Emotional Intelligence)を発揮して、クラスメートからよく学ぶようにしてほしい。


午前中には、ケネディスクールの儀式になっている、15秒間のクリエイティブな自己紹介がありました。踊ったり、詩を読んだり、タンゴを歌った学生がいました。僕はユニクロの寿司のTシャツを着て、それにちなんだ自己紹介をすることで、何とか乗り切りました。今週一週間はオリエンテーションが続くので、多くの学生と話をして、仲良くなることに力を入れたいと思います。

Welcome Speech by Dean of Students

Welcome Speech by MPA Director
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Author:tak
2014年8月より、ハーバード大学ケネディスクール(Harvard Kennedy School, HKS)に2年間留学しています。

HKSでは、エネルギー・環境政策や経済政策、交渉術、リーダーシップなどを学ぶ予定です。このブログでは、HKSでは何をどう教えているか、世界の政治経済分野のリーダーの考え方・習慣、英語学習の秘訣、その他日々の学び・感動を書き記したいと思います。

なお、このブログに書かれたことはすべて個人的見解によるものです。

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