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秋学期の半分が終わりました

またも少しブログの更新が途絶えてしまいましたが、ここ最近も忙しくも充実した日々を送っていました。最近の動きは、以下のとおりです。(本業の学業に関係ないことも多いです。)

1 バスケ
 9月から、MPA2のクラスメイトと毎週バスケをしていました。このバスケはそんなにレベルも高くなく、楽しみのためだけにやっていたのですが、ふとした縁から、10月下旬に開催される、ケネディスクール(HKS)対ビジネススクール(HBS)のバスケ対抗戦に出ることになりました。こちらはかなり本格的で、レベルが高いです。ケネディスクール側のメンバーは8人です。
 僕は中学一年生からバスケを始めて、高校まで部活、大学、社会人になってからもクラブチームでずっと続けていました。日本ではポジションはパワーフォワードかセンターでしたが、こちらは平均身長が高いため、僕の身長(180センチ台前半)ではシューティングガードかせいぜいスモールフォワードです。アメリカのプレイヤーはパワーはあるのですが、プレーが割とがさつなので、僕のレベルでもジャンプシュートが上手い部類に入るようです。逆に僕のパワーではあまり貢献ができません。相対的に自分にどこに強みがあるのかを見極めて、何とかチームに貢献できるよう、頑張りたいと思います。

2 秋学期の半分終了
 今学期取った授業5つのうち、バーバラ・ケラーマン教授のリーダーシップ・システムの授業は、半期の授業だったため、一昨日、最終レポートを出し終えたことをもって、終了しました。彼女の主張は、21世紀に入り、リーダーはパワー、権力、影響力(Power, Authority, and Influence)を失いつつあり、リーダーにのみ着目してきたアメリカのリーダーシップ教育は古い、むしろソーシャルメディアの発展により影響力を持ち始めているフォロワーにも着目すべきだというユニークなもので、非常に面白かったです。この授業で学んだことは多かったので、別途ブログに整理したいと思っています。
 今まで5つ授業を取っていて、正直消化不良気味でした。アメリカ人の学生も普通は4つしか授業を取っていません。リーディングを全部読めずに授業に臨むことがあり、そんな状態では授業で良い発言もできませんでした。今後は、これまでリーダーシップの授業に使っていた時間を、他の4つの授業に割けるので、準備をしっかりとできる時間が増えそうです。秋学期後半は、今まで以上に授業に貢献できるよう、頑張りたいです。

3 Economist
 日本で3年ほど購読していたEconomistが、ようやくアメリカの家に届くようになりました。2か月前にボストンに着いてからは日々の生活をこなすのに精一杯でしたし、定期的に新聞を購読しているわけではなかったので、時事問題にキャッチアップできていませんでした。特に、ケネディスクールで半期を終了して感じるのは、こちらの学生は国際政治の中でも、中東の政治問題に非常に関心があるということです。僕はこれまで、イスラエルやシリア、ISISなどが抱える問題について、あまり自分事としてフォローしてこなかったので、授業でその話題が展開されても、中々気の利いたコメントを言うことができませんでした。中東情勢は日本のエネルギー調達に直接リンクしてくる重要なテーマなので、今後はEconomistをしっかりと読んで、フォローしていきたいと思います。

141019 HKS Courtyard
ケネディスクールの校庭。葉っぱの色が秋を感じさせます。

141015 Yume wo Katare
ポータースクエアにある、次郎系ラーメンYume wo Katareに、クラスメイトと行きました。ラーメンを食べ終わった後、店内の人たちに向かって自分の夢を語らなければなりません。
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Author:tak
2014年8月より、ハーバード大学ケネディスクール(Harvard Kennedy School, HKS)に2年間留学しています。

HKSでは、エネルギー・環境政策や経済政策、交渉術、リーダーシップなどを学ぶ予定です。このブログでは、HKSでは何をどう教えているか、世界の政治経済分野のリーダーの考え方・習慣、英語学習の秘訣、その他日々の学び・感動を書き記したいと思います。

なお、このブログに書かれたことはすべて個人的見解によるものです。

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